ガイド検定

カヌー、カヤックを主としたパドリング関連業界の安心・安全、事故ゼロを目標にカヤックガイドとして県内で唯一無二の検定制度となっています。
内容はパドルワーク、セルフ&グループレスキュー、海図、天気図の読み方や危険生物への対応、ロープワークに至るまでガイドとして必要な技能検定を実施し検定合格後は公認ガイドとして認定カードが発行されます。​
​技術系だけではなく地域ガイドとして必要な知識も求められる全国でも希少なカヤックガイド検定となっています。

実技/基礎的実技

ガイドとして最低限水上でカヤックを自由に扱う為に必要とされる操船実技種目が課題となっています。

カヤックタイプはリジット(シーカヤック)、シットオントップ、レジャーカヤックに分けての検定内容です。

座学/危険予知、動植物など

水辺の活動に関連したフィールドに潜む危険性の予知や沖縄独特の危険な動植物の知識、付随して応急手当方法など豊富な知識が求められます。また知識だけではなくガイドとして一般的に求められるマナーや心構えも重要な課題のひとつです。

座学/海図

海図を用いての筆記及び対面口頭の課題となっています。シーマンとして必要とされる知識、方角や距離を割り出す為に必要な海図の利用が主題です。

​海へ漕ぎだすためには最低限必要な知識です。

実技/ロープワーク

ガイドとして知って損はない・いざというときに役立つ基礎的ロープワークが課題です。何のためにロープを結ぶのかを理解しながら使うことを念頭にその場に合った結び方で素早く結べて、使用中はほどきにくく、ほどく時にはほどきやすいロープワークが狙いです。

実技/レスキュー

ツアーガイドとして必要な対面レスキュー及びセルフレスキューも大切な課題のひとつです。カヤックタイプ(リジットシーカヤック、シットオントップ、レジャーカヤック)に分けた迅速で適切なレスキューが課題です。

座学/天気

沖縄では台風による水辺の活動の影響が大きく、またニンガチカジマーイやカーチバイなど季節特有の天候もあります。天気図を紐解き 理解し予想しながら活かすことが出来ているかが課題となります。

受験資格

​​協会加盟店在籍者/協会員

・沖縄県公安委員会 水上安全条例に基づき、日本赤十字社 水難救助員受講証(認定証)またはそれと同等もしくはそれ以上の資格を有する方

※上記の受講資格を同年度中に取得見込みの方も受験できますが この場合検定合格後に上記資格保有証明をもって検定合格証を発行とします。

協会未加盟店/非会員

・下記①~③の要項を満たす事が可能な方

①公安委員会へマリンレジャー業(プレジャーボート業)の届けを済ませている方

②検定後、1年以内に協会加盟するものとする。(加盟の申し出が無い場合には検定内容を一切無効とします)

③検定後 加盟認定されるまでの間、当協会名などを利用したPR活動(web含む)は一切禁止とさせていただきます。

認定証

​​・認定証発行は有料です

​・顔写真入りの認定カードとなっています

・検定合格後 手続き申請をしてください